
らすべぇ~の ラスベガスじゃないブログです 💜
2022年8月中旬。
層雲峡温泉に宿泊した私達。
せっかく層雲峡に来たのですから、色々と見てまわろうと思います。
殆ど下調べしてませんが…。
どうぞ、お付き合いくださ~い 🙇
層雲峡はどんなところ?
層雲峡は北海道中央部、大雪山北麓にある石狩川上流の狭谷です。
国立公園としては最も広い面積の「大雪山国立公園」内にあります。
大雪山は、20以上の山々を有する火山群の総称です
約3万年前の大雪山の噴火により堆積した溶結凝灰岩が、石狩川の浸食によって削られてできました。
石狩川を挟んで約24kmに渡り 高さ200m前後の柱状節理の断崖絶壁など、自然がつくりだした造形美を観賞できます。
大函
今回は、層雲峡 朝暘リゾートホテルに宿泊しました。
その記事は、コチラ 👇
温泉、良かったですよ~ 🙂
また行きたいと思います。
ホテルを後にして、出発します 🚗💨
国道39号線を北見方面に向かいます。
車を走らせながら、
柱状節理の断崖絶壁を見ることができるハズ … じゃなかった ???
見つからないまま、3388mの銀河トンネルに入ります。
どうやら、銀河トンネルのある辺りがソコだったようです。
もう、見れなくなってしまった 😭
トンネルを抜けると、すぐに新大函トンネル(573m)
新大函トンネルを過ぎて すぐ左側に曲がると、大函の駐車場があります。

50台くらい駐車可能で、無料。
車は数台しか駐車していませんでした 🚘🚘🚘

駐車場の前。
見上げると、柱状節理の断崖絶壁が見れます。
メインは、あちら 👇

奥に進むと展望台 👇

屏風のように そそり立つ柱状節理の岩壁を眺めることができます。
柱状節理は、溶岩が冷却する時に収縮してできる割れ目。
多角形の断面を持つ柱が連続して立っているように見えます。
断面の多くは、6角形 😲

岩壁が割と近いので、じっくり見れます。
木の葉がモリモリで少し隠れちゃってるのが残念 🌳
秋の方が良いかも。

ここの崖の高さはそう高くありませんが、層雲峡の渓谷が非常に狭まった場所です。
大函の「函」は、アイヌ語で両側に崖が立っているような地形を指しています。
石狩川の流れが削ってできたってことが、コンパクトにわかりやすい場所だなぁと思います 🤔

良く見ると、ここで2つの川が合流しています。
右側からニセイチャロマップ川。
左側から石狩川が…。
ニセイチャロマップ川の澄んだ流れが、濁った石狩川に混ざっていきます。
石狩川の上流が雨だったのかな?
すっごく気になるのが… 👇

立ち入り禁止になっている古い鉄橋 🙅
調べてみると…
国道の旧道で、その奥は(旧)大函トンネル。
新大函トンネルがつくられて、役目を終えました。
ご苦労様でした~
大函で見る景色はココだけ。
展望台から眺めるだけなので、駐車場に車が少なかったのも納得。
私達の滞在時間も、5分くらいでした 💦
次の目的地へGO~ 🚗💨
銀河の滝・流星の滝
層雲峡は、アイヌ語で「ソウウンベツ」と呼ばれていました。
滝のある川、滝の多い川という意味。
その名のとおり、層雲峡には断崖から流れ落ちる滝がいくつもあります。
来た道を少し戻ります 🚗💨
銀河トンネルを抜けるとすぐ、流星の滝・銀河の滝への入口。
駐車場は無料で、約150台駐車可能。
ここから見えるのは、柱状節理の断崖絶壁から流れ落ちる2つの滝。
2つの滝を合わせて、日本の滝100選にも選ばれています ⭐
駐車場からすぐ 石狩川の向こうに滝が見えるのですが、木がモリモリで…。
見やすいポイントを探します 👀
銀河の滝をパチリ 📸

銀河の滝は、高さ120m。
幾重にも分かれて繊細で白糸のように優美に流れる姿から雌滝とも呼ばれています。
そして、流星の滝はどこだ~?
探して、パチリ 📸

流星の滝の高さは、90m ⭐
水量も多く、激しく流れ落ちる姿から雄滝とも呼ばれています。
2つの滝は並んでいる様子から夫婦滝と呼ばれていますが、同時には見られません。
双瀑台へ行けば、同時に2本の滝を見れるらしい。

「滝ミンタラ」という休憩舎の中央から裏へ出ると、双瀑台への階段があります。
「行くっきゃない!」と階段へ。
しか~し、親切な案内板があって…。
「徒歩20分」ですと ❗❗
20分も階段を上がるのか~。
往復40分か~ 😵
ちょっと迷って… 🤔
層雲峡観光協会公式ホームページより引用
双瀑台へ行くのは、やめました。
こ~んな感じで見れたようです。
滝の間の岩は、不動岩というお名前。
次に行く事があったら、双瀑台まで行こうと思いますっ ❕❕
ここの駐車場、道路の一部を駐車スペースにしたような感じですが…。
奥の方に道路が続いています 👇

ちょっと行ってみよう 🚶🚶
行った先は、立ち入り禁止 👇

何かあるのかなぁ~ ❓
覗いても、よくわからない。
調べてみると…。
ここは、旧国道39号線。
断崖絶壁に沿うように旧国道が通っていました。
昔 車窓から眺めた絶景は、この先にあるのですね 🤔
1987年に「天城岩」の一部が崩落し、岩石が石狩川や対岸の旧国道を埋め尽くしました。
旧国道を走っていた車や自転車が巻き込まれ、3名が亡くなり、6名が重軽傷者を負いました。
この災害を受けて銀河トンネルが建設されました。
(先ほど通ったトンネルです)
しばらく旧国道は自転車・歩行者専用道路となっていましたが、落石が頻発したため全ての通行が禁止。
今は、断崖絶壁の絶景を見ることができなくなったのだそうです 💧

上の写真の「⛔ No Entry」のシールの貼られた範囲が、落石で危険なために立ち入り禁止になった場所。
名前のついた岩や滝が色々あります。
昔は、こんな絶景が見れました 👇
残念だけど…。
不幸な事故が起こらないためです。
むか~し、走行中の車から層雲峡の断崖絶壁を見たことがあります。
最大限に見上げたけど、全体が見えないほどでした。
スケールが大きく、迫力のある景色だったのをおぼえています。
今となっては、貴重な記憶です 😔
流星の滝・銀河の滝を後にします 🚗💨
大雪山 層雲峡 黒岳ロープウェイ
大雪山系の山の一つ黒岳(1984m)へ行ってみよう~ 🎵
もちろん、私達は登山をするわけではなくて…。
層雲峡温泉街からロープウェイとリフトで、7合目まで行っちゃいます。
〒078-1701 上川郡神河町層雲峡
TEL 01658-5-3031
このロープウェイは、日本最北なんですって ❕
駐車場は60台(無料)、層雲峡駅(山麓駅舎)の裏側にあります。

駐車場から見上げると、ロープウェイが戻って来たところ 🚠

ロープウェイとリフトのチケットをセット券往復で購入。
セットの方がお得 💓
ロープウェイは、20分毎に運行。
営業時間は、時期によって違います。
ルートはこんな感じ 👇
標高670mの山麓から、標高1300mの5合目までをロープウェイで 🚠
5合目からから、標高1520mの7合目へはリフトで行きます。
7合目から山頂へ行きたければ登山。
私達のゴールは7合目です ❕

待ち時間に、売店を覗いたりして時間をつぶします。
5合目の情報がありました。
それによると、この日の9時で気温が16℃ 🌞
もう12時過ぎですから、もっと気温は上がっっているでしょう。
出発時間が近くなり、列ができ始めます 🧍🧍🧍
朝なら登山客が多いと思いますが…。
お昼のこの時間は、私達も含めて「ザ・観光客」だけでした。
出発時間になりました。
乗車しま~す 🚶🚶
ロープウェイなんて、最後に乗ったのはいつだろう ❔
久しぶり過ぎて、ウキウキしちゃう 💓

ゴンドラの中での乗車位置って、どこがベスポジなのかよくわからない 💦
進行方向側には既に人がいたので、私達は後方に座ってみました。
座席は少ないので、多くの人が立つ状態になります。
ゴンドラは 101人乗りですが、今はゆったり 🚠
こんなに空いているのは、コロナ禍だからかも。

しゅっぱ~つ ❕❕
ロープウェイは5合目(約1300m)まで、約7分の空中散歩です。

下に見える濁った川は、黒岳沢川 ❔
層雲峡温泉街を流れ、石狩川へ合流する川です。
ダムっぽくなってる ❓
調べてみると…。
黒岳沢が運び出した土砂によって扇状地ができ、その上にあるのが層雲峡温泉。
過去には土砂災害を繰り返していたそうです。
ダムっぽく見えるアレは、土砂災害から層雲峡温泉を守るための堰堤のようです 🤔

下りのロープウェイとすれ違いました。
ゴンドラは上りと下りが同時に発車して、真ん中ですれ違うんですって ❕
ということは、ここが中間地点ですね 🤔
駅舎も温泉街も、あっという間に小さくなっちゃった。

緑で覆われた渓谷に、断崖絶壁の岩肌。
遠くの山々も見えます。
天気が良くて、良かった~ 😀

黒岳駅(五合目駅舎)に到着しました。

ここには、レストランや売店があります。
トイレはこの駅舎が最後 🚻
この先にトイレはないそうです。
駅舎の屋上にテラスがあるらしい。
行ってみま~す 🚶🚶
エレベーターはありません。
階段を上がります。
これ、けっこうキツイ 💦
階段終わった~っと思ったら、また外階段が待ってました。
キツイけど、景色を眺めながら頑張ります 😤
「大雪山・黒岳ネイチャーテラス」 👇

到着しました~ ❕❕
写真には写ってないけど、真ん中に座れるスペースがあるので一休みできます。
テラスからは、360°の景色を見渡せます。
層雲峡温泉側の景色 👇

温泉街も見降ろせます。
条件が合えば、早朝に雲海が見えるそう ☁
晴れていて、無風で、気温が低いなど。
夏の早朝がオススメのようです。
黒岳側の景色の案内板 👇

案内板と同じように撮ってみました 👇

中央の山が、黒岳です ⛰
下を見ると…

リフトも、リフト乗場も見えません。
200mほで先にあるのですが、木がモリモリ 🌳
リフト乗場までは、散策路になっているようです。

散策路は、一周すると30分くらいのコース。
高山植物の花が咲いているようです 🌼

リフト乗場へGO~ 🚶🚶
色んなルートがありますが、適当に進みます。

うまいこと言いますね~。

森林の中を歩くのは気持ち良い~。
道も歩きやすいです。

登山道の入口には案内があります。
何か、のぞき込んでいる人がいました。
見てみると 👇

水たまりです。
エゾサンショウウオの幼生がいます 😲
毎春、ここで産卵。
8月なので、卵は見当たらなかったです。
オタマジャクシかと思ったわぁ~
リフト乗場に到着しました~。
5合目駅舎から10分もかからなかったです。

2人乗りのタイプです。
リフトを最後に利用したのは、学生の時のスキー授業が最後。
上手く乗れるかな?
緊張する~

何とか、無事乗れました。
7合目まで15分。
高所が苦手な私は、がっちり手すりに摑まります。
それなのに、らいおん君(夫)は私に写真を撮れ!撮れ!とうるさい。
鬼だ… 👹
私、頑張って写真撮りましたよ~。
花の咲いている所には、その花の名前がわかるようになってました。

チングルマの綿毛が少しありました。
秋になるとチングルマの紅葉が楽しめるのだそう。
他のお花も、所々に ひっそり咲いています 🌼

7合目に近づくと、リフトの傾斜が急になります。
手すりを掴む力も強くなります。
今度は、上手く降りられるか緊張してきました 😖

7合目、無事到着しました~。
7合目は展望台とロッジがあります。
そんなに広くはないエリアでした。
ここから山頂までの目安時間は、1時間30分ほどなのだそう。
私達、登山はしませんが…
展望台からの眺め 👇

山の案内 👇

すぐ横はリフト 👇

反対側には、ロッジ 👇

ロッジには売店はありますが、トイレはありません。
携帯トイレが売ってました 😆

上の写真の右上が登山道の入口 ⛰
階段になっていますが、狭いですね~。
登山の方は、入山届を記入するようになっています。
ヒグマの出没情報もありました 🐻

横には、下山した人が靴の泥を落とす場所 🥾
7合目まで来たものの、これ以上見る所もないなぁと思っていたら…。

ロッジの横のほうに散策路がありました。
「カムイの森のみち」
*カムイはアイヌ語で「神」
片道 360m 約20分。
これなら行けそう ❕

終着点は「あまりょうの滝展望台」です。
道は、ワイルドな感じに整備されています。
段差の大きい所や、ぬかるんでいる所もありました 💦
ほぼ足元に集中して歩きます。
どちらにせよ木々に囲まれているので、道中は殆ど景色は望めません。

道幅は狭いです ❕
向こうから人が来たら、殆どの場合はどちらかが道をゆずります。
すれ違う人々に「こんにちは~」と声をかけられました。
知らなかったけど、山のルールなんですね。
はじめは少し照れ臭かったけど、慣れてきました 😀
この狭い道で、黙ってすれ違うよりも挨拶した方が気持ち良いですね~。

視界が開けてきました。
11分ほどで、ゴール 🎉
あまりょうの滝は、どこ~ 👇

小さっ ❗❗❗
白くなってる所かな ❔
微妙~。
アップでパチリ 📸

近くで見れば大きな滝なのかもしれないけど、小さい…。
石狩川の支流 赤石川にかかる滝です。
「あまりょう」は、天に昇って雨を降らせる竜で、幸運を呼ぶらしい 🐉
黒岳の山頂も見えます 👇

違う角度から見ると、こんな形。
良く見ると、まねき岩もみえます。
来た道を戻ります 🚶🚶
行きと同じく11分くらいかかりました。
リフトに乗って、5合目へ。
高い所が苦手なので、帰りも緊張 😨
この高さなら、落ちてもケガくらいだと自分に言い聞かせて…。
それにしても、このリフト 低くないですか~ ❓

この写真の左側。
木で見えませんが、冬はスキーのコースがあります。
このリフトの下も、一部がスキーのコース ⛷
雪が積もって高くなるのに…。
なんと ❗
このリフト、夏と冬で高さが変わるそうです。
夏は高さ1m前後。
私、1mでビビってたのかぁ~ 💦
冬はリフトを高くし、時間も片道9分に短縮。
凄~い 😲

到着しました。
黒岳駅(五合目駅舎)に向かいます 🚶 🚶
行きでは気づかなかった 👇

道のコンクリートに足跡がついてました 🐾
こういうの楽しい。

植物も、あんまり見てなかったなぁ 🌼
今度来るときは、ゆっくり見よう。

ロープウェイで戻りましょう 🚠

先頭に並んで、今度はゴンドラの山側に座ります。

山に雲がかかっちゃいました。

層雲峡駅(山麓駅舎)に戻ってきました。
色々見たりしながら、2時間30分くらいかかったかな。
お手軽に7合目まで行けて、満足 😄
層雲峡、色々見てまわりました。
楽しかったです。
木々がモクモクな夏も良いですが、崖や滝が見えにくいのが難点でした。
秋や冬がオススメかもしれません。
冬は氷瀑祭りもありますね。
黒岳は日本一早い紅葉をみられる場所 🍁
次は、紅葉の時期に行きたいな~。
お付き合いいただきありがとうございました 🙇




