らすべぇ～のラスベガスブログですっ！
ベラージオのバフェで満腹になった私達。
この日の最後は、夜のコンサバトリー＆ボタニカル・ガーデンを堪能します 🌷
その前に…
前日発生した乱射事件。
そして、（２km離れた）このベラージオで起きたこと。
このホテルにいた人々が、必死に逃げたり隠れたりしました。
その時の記事はコチラ 👇
らいおん君（夫）と話していると、隠れた場所を勘違いしていたので、少し案内しました。
（建物内の場所や位置を把握するのは、私のほうが得意なんです）
確かに昨夜いた場所。
鮮明に覚えている場所ですが、何もなかったかのようです。
この時は、ベラージオでの事はただのパニックだったのだろうと思っていたので、これ以上何か痕跡を探そうとかはしていません。
自分達の記録として、その場所をパチリ、パチリ 📸
普段と変わらないホテル内の様子。
遊んでいる人、おしゃべりしながら通り過ぎる人。
前夜の出来事は、現実感がありません。
乱射事件の事は知っていても、このホテルで起きたことは知らないのかな…。
宿泊者だって、部屋に居たら知らないですね。
らいおん君に、前夜の私達の避難ルート（？）を把握してもらいます。
納得してもらえたところで、前夜の振り返りは終了。
では、コンサバトリー＆ボタニカルガーデンへ向かいます。
ＭＡＰ
3600 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109
夜のコンサバトリー＆ボタニカル・ガーデン
お気づきの方もいらっしゃるでしょうが…。
ココへは、この日の昼に訪れています。
その時の記事はコチラ 👇
でも、昼🌞と夜🌛
雰囲気が変わります。
今回は、その違いを楽しもうと思います。
昼間の写真を、サイズを小さくして載せますね～。
比べてみてください。
ロビーから、夜のコンサバトリー＆ボタニカル・ガーデン方向はこんな感じ 👇
この時、２３:２０。
奥に、ライトアップされた妖しい空間が見えます。
で、昼は… 👇
ガラスの天井から陽が入り、さわやかな感じです。
離れてても、すでに雰囲気が違います。
夜の妖しい雰囲を楽しみましょう 😉
ボタニカル・ガーデンからロビーの方向をパチリ 📸
この妖しい感じ、良いでしょう？
何だか別世界にいるようです。
主役？の孔雀～ 👇
孔雀の昼はこんな感じ～ 👇
夜～ 👇
昼～ 👇
森のおじさん 👇
昼間の森のおじさん 👇
しゃべる木のおじさん 👇
昼間のしゃべる木のおじさん 👇
比較しようと思って撮影した訳じゃなかったのですが、同じようなアングルの写真を撮るものですね。
ちょっと驚きました。
でも昼と夜、雰囲気が変わるでしょう！？
私は、夜のほうが好き 💖
コンサバトリー＆ボタニカルガーデンの独特な雰囲気が、より強く感じられるような気がします。
以前の旅行でも訪れたのは夜。
2016年ハロウィンの楽しい夜のボタニカルガーデンはコチラ 👇
2017年春のテーマ「日本」の夜のボタニカルガーデンはコチラ 👇
ベラージオに宿泊すると、ボタニカルガーデンを昼も夜も楽しめて良いですね 💓
季節によって模様替えをし、同じ季節でも違う空間を魅せてくれるコンサバトリー＆ボタニカル・ガーデン。
毎回、楽しみにしています。
ラスベガスに来たら、必ず見に来なくては！
最後にお部屋から
この日の噴水ショーは中止。
せっかくファウンテンビューの部屋にしたのですが…。
外（ストリップ）からと部屋から、両方から噴水ショーを見れるはずでした～。
残念です (ノд・。) ｸﾞｽﾝ
ホテル内をブラブラしてから、部屋に戻ります。
何だか、私達の宿泊階にお客さんが増えたような気がします。
事件のあったマンダレイベイなどから移動したお客さんもいたのかな？
（ベラージオは同じMGM系）
「Do Not Disturb」の札のかかった部屋が増えました。
そして私達の部屋、備品（トイレットペーパー・テッシュ）の予備が多いです。
２時頃、部屋から外をみると…。
ストリップーベラージオ ホテル間に、再びパトカー。
昨夜より台数は少ないですが、待機しているようです。
犯人は単独犯で自殺…。
テロも否定。
それでも、２km離れているこのベラージオホテルにもパトカーがいます。
大きな事件の後の警備って、こういうものなのかな？
翌々日には、トランプさんが現地訪問とかでラスベガスに来るそう。
それって、私達の帰る日。
何時に来るんだろう？
私達は早朝の出発だから問題ないと思うけど…。
ラスベガス滞在は、実質あと１日。
寂しいなぁ～ 😣
残り１日！
最後のガンバリ！！
┗(｀・ω・´)┛ﾌﾝﾇｯ!
まだ行ってないところもあるし、お土産をもう少し買わなくてはなりません。
明日に備えます！
お風呂に入って、寝ます！！
次回は、私達が宿泊しているベラージオのプールを散策しますね。
プールを見るのも楽しみ 💕
お付き合いいただきありがとうございました。
