らすべぇ~の ラスベガスじゃないブログです 💜
2021年12月中旬。
「ホテル まほろば」に宿泊しました。
1994年開業。
開業当初、何度か泊まりに来ていたホテルです。
懐かしいなぁ~
どうぞ、お付き合いくださ~い 🙇
登別温泉へGO~
高速道路を利用します。
天気が良くて、良かった 🌞
路面凍結で、50キロ規制でした。
安全運転で、行きましょう~
登別東ICで、高速を降ります 🚗
高速道路を降りてからホテルまで、約5.5km。
「ホテル まほろば」は、登別温泉街の西側。
〒059-0551
北海道登別市登別温泉町65-65
℡ 0143-84-2211
チェックイ~ン
到着しました~。
車寄せにスタッフさんが待機しており、駐車場か立体駐車場に案内されます。
ここで、私と荷物は降りて先に館内へ 🚶
フロント 👇
チェックイン待ちの列。
客室が398室ある大きなホテル。
そのうえ、私達の前に送迎バスが到着してたので…。
待つのは仕方ないですね 😅
らいおん君(夫)には、チェックインの列に並んでもらって…。
その間、私は1階の散策へ。
1階のフロアMAP 👇
エントランスホール 👇
煌びやか~ ✨✨
ホテル内は、クリスマス ムード 🎅🎄
ラウンジ 👇
チェックインの手続きは、代表者1名だけ。
お連れの方々とお荷物は、ここで待機中です。
自動販売機のコーナー 👇
アイスもあって、充実しています。
売店 👇
店内は広~い。
お土産もカワイイものが色々。
コーラ? 👇
アイヌ文様デザインの北海道限定ボトル ❗
アイヌ文様グッズは他にも 👇
北海道の ゆるキャラといえば… 👇
夕張メロン熊 🍈🐻
怖~い ゆるキャラです!
最近は、少しかわいい感じのグッズが多いかも…。
こちらも、北海道限定 👇
鮭とイカ 🦑
鮭を捌く(開く)と、筋子のネックピロークッションに変身 ❗
なかなか シュール…。
色々見ている間に、チェックインの順番に…。
フロントで説明を受け、鍵を受け取ります。
お部屋へは、自分達で行くシステム 🚶🚶
お部屋紹介
まほろばは、10階建て。
客室階は、4~10階です。
9階のMAP 👇
9階だけで約60室あります。
大きなホテルなので、エレベーターも2か所 ❗
私達のお部屋は、959号室 👇
入ってみましょう 🎵
入ってすぐ左にトイレ・お風呂 👇
アメニティ 👇
・歯ブラシ
・くし
・シャワーキャップ
・ヘアーゴム
・T字カミソリ
お部屋 👇
スタンダードな和室(10畳)
お着き菓子は、「まほどら」 👇
小ぶりな どらやきです。
売店内の工房でつくっているそう。
館内案内 👇
冊子じゃなくて、TVなんですね。
クローゼット 👇
中は… 👇
引き出しに、浴衣・タオル類が入っています。
広縁 👇
ポット・冷蔵庫・金庫 👇
ペットボトルの水が2本。
サービス!
窓からの景色 👇
お隣の滝乃家 view~
お庭がライトアップされています ✨✨
滝乃家は素敵な旅館。
滝乃家に宿泊した時の記事はコチラ 👇
また泊まりたいなぁ~。
温泉街の方向もパチリ 📸
写真に写る建物(ホテル)の奥のほうは地獄谷。
モクモク湯気が、うっすら見えますね~。
大浴場(地下2階)
さっそく、温泉へ 🚶🚶
タオルは、お部屋から持参しま~す。
大浴場は男女入れ替え制で、地下1階と地下2階に分かれています。
この時間、女湯は地下2階。
地下2階のフロアマップ 👇
このフロアは、大浴場とイベントホールがあるくらい。
シンプルな廊下を進むと…。
大浴場に到着~。
入浴可能時間は、
14:00 ~ 3:00
4 :00 ~ 9:30 です。
*外来入浴は受け付けていないそうです。
ここからは、ホームページのお写真で… 💦
大浴場は広くて、男女合わせて31の浴槽があります。
ホテル まほろば公式ホームページより引用
地下2階のほうが広く、露天風呂も雰囲気があって開放感があります。
男女入れ替え制なので、両方の大浴場を楽しめます 👍
大浴場は広く、たくさんの浴槽 👇
泉質は4種。
・硫黄泉
・食塩泉
・単純硫黄泉
・酸性鉄泉
ホテル まほろば公式ホームページより引用
登別温泉最大級というだけあって、広い大浴場です。
ホテル まほろば公式ホームページより引用
お客さんは多かったのですが、浴槽が多いので気にせず過ごせました。
ホテル まほろば公式ホームページより引用
寝湯や低温風呂は、ほてった体のクールダウンに良い感じ 💙
ホテル まほろば公式ホームページより引用
一面ガラス張りで、露天風呂 view 👀
露天風呂は5つあります。
ホテル まほろば公式ホームページより引用
こちらは、単純硫黄泉。
白濁色の岩風呂は、良い雰囲気。
露天風呂は どれも広いので、ゆったりできます 🙂
ホテル まほろば公式ホームページより引用
こちらは、酸性鉄泉。
私、なぜか鉄泉が好き。
他のホテルでも、鉄泉があると長く入ってます。
泉質との相性ってあるのかなぁ ❓
酸性鉄泉の横には檜風呂 👇
ホテル まほろば公式ホームページより引用
とても居心地が良いのですが、このお湯が温泉じゃないのが惜しい… 💧
奥の階段をあがると硫黄泉 👇
ホテル まほろば公式ホームページより引用
コチラは屋根がありますが、高さがあるし広いので圧迫感はありません。
その奥にはファミリー風呂 👇
ホテル まほろば公式ホームページより引用
滑り台があり、親子連れが遊んでいました 👩🧒
大人も利用できるそうです。
(ココも温泉ではありません)
寒かったせいか露天風呂は空いていて、独り占めの時間も多かった~。
ホテル まほろば公式ホームページより引用
ふわふわと降る雪を眺めながら、ぼ~っとしてました。
極楽極楽…
夕食 ビュッフェ「リバティ」
夕食へ行きましょう 🎵
ビュッフェのプランは2つあります。
「リバティ」と「グリーンテラス」、それぞれ会場が違います。
「グリーンテラス」のプランの方が料金が少しお高い設定で、会場も落ち着いた雰囲気のようです。
提供しているお料理も少し差があります。
カニの種類も違うようです。
*現在、カニを提供しているのは「グリーンテラス」だけ
私達は、「リバティ」のプランです。
「リバティ」は、3階。
会場は、大盛況~。
私達は、窓側の2人席に案内されました。
お料理を取りに行きましょう 🚶🚶
人が多くて、お料理の写真はあまり撮れなかったなぁ~ 💧
ライブキッチン的なお料理は、離れた奥の方に…。
カニ 👇
揚げたての天ぷら 👇
人気のステーキ 👇
お料理が間に合っていないこともしばしば。
お食事 第一弾~
お刺身は、海鮮丼にしてみました~。
お食事 第二弾~
カニ~ 👇
カニの身を取り出すのって、面倒~ 🦀
らいおん君がむいてくれたのを、いただきました 🙏
いくら丼 👇
らいおん君、欲張ってイクラを大量に載せてきたものの…。
「イクラって、こんなにしょっぱかったっけ~?」とブツブツ…。
苦戦していました…
ラーメン 👇
自分でトッピングするシステム。
ビュッフェでは、ほぼ必ずラーメンを食べていますねぇ。
ふと、お隣のお席を見ると…
不用心~ 👇
椅子に、口が開いたままのバッグ 💦
お料理を取りに行くのに夢中で、忘れちゃった…?
日本って、平和だなぁ~
デザートのコーナー 👇
〆のデザートは、コチラ 👇
おしるこ大好き~ 😋
美味しくいただきました。
お食事が終わる頃には、お客さんも少なくなってました。
私達、1時間以上も食べ続けていたみたい…
ごちそうさまでした~ 🙏
食後は、お部屋でTVを見ながらダラダラ。
お腹が落ち着いてきたら、就寝前に大浴場へ 🚶🚶
ホテル まほろば公式ホームページより引用
夜の露天風呂は、良い感じ 🙂
内湯には目もくれず、露天風呂に入りっぱなしでした。
汗が引いたら、就寝です。
おやすみなさ~い 😴
朝食
おはようございます 🙂
窓からの景色 👇
第一滝本館の奥は地獄谷 👇
地獄谷の?モクモク湯気が見えますね~。
朝食会場へ 🎵
夕食と同じ会場「リバティ」 です。
朝も大盛況~
朝食の時間は9時まで。
20分前に到着 💦
セーフ!
急いで、たくさんのお料理を取ってきました。
朝食 👇
デザートも 👇
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした 🙏
大浴場(地下1階)
大浴場へ向かいま~す 🎵
3:00~4 :00 に男女が入れ替わり。
女湯は、地下1階です。
2つの大浴場を比べると、地下1階の方が狭い…。
露天風呂も、地下2階のように広くないはず…。
どんな感じになっているのかなぁ~ ❓
ここからは、ホームページのお写真で… 💦
泉質は地下2階と同じく4種類。
食塩泉 👇
酸性鉄泉 👇
檜風呂 👇
檜風呂のお湯は、温泉ではないみたいです。
低温風呂や寝湯、サウナもあります。
内湯は一面ガラス張りでなのですが、景観が遮られていて残念 💧
下の露天風呂が覗けないようにしているので、仕方ないのかな。
露天風呂は、どうかなぁ~ ❓
単純硫黄泉 👇
硫黄泉 👇
外気は感じられるけど、屋根と竹調の囲いで外が見えない状態でした。
ファミリー風呂 👇
滑り台は、地下1階も2階にもあるんですね。
誰もいなかったら滑ってみたかったのですが、子供さんが遊んでいたので断念 💧
ゆっくりしていたら、チェックアウトの時間が迫ってました。
大急ぎで、大浴場を後にします 🏃💨
チェックアウト
10時ギリギリに、1階へ。
チェックアウトも人が多かったなぁ。
大盛況~
ホテルを後にします。
お客さんは多かったけど、大浴場が広いのでゆっくり入浴できました。
雪景色を眺めながら入る露天風呂は、良かったなぁ。
お世話になりました~ 👋
安全運転で帰りましょう。
お付き合いいただきありがとうございました 🙇